RINGJACKETミリタリー&ワークスタイル特集

ミリタリー&ワークスタイル
百花繚乱

2020.11.02

MILITARY & WORK アイテムは日々のスタイルにてオンオフ問わず何処にでも!
服飾、ファッションのルーツを辿ると、作業着としてのワークウェア、軍服としてのユニフォームが
何時も時代にもベースとして強く存在をしており、それが今尚、服飾、ファッションに影響を強く与えている。
RING JACKET が2020年秋冬シーズンテーマに掲げる” Military & Work”改めて、
” Military & Work” アイテムが日々のコーディネイトにおいてポイントとなっているかをチェックしてみたい。

A-1 type blouson

A-1 type blouson

ライトジャケットをルーツに持つA-1 type blouson に5 ポケットのデニムという気を衒わないアイテムの組み合わせは、いつの時代にも普遍的で男性的な魅力を持つスタイルと言える。
ミリタリーアイテムであってもレザーをチョイスする事でリッチさも感じられるコーディネイトだ。

RING JACKET MEISTER 206 淀屋橋店/ 門林マネージャー

M-65 type blouson

M-65 type blouson

M-65 type ブルゾン、ドレスアイテムとの組み合わせにおいて最も認知されていると言っても過言ではないミリタリーアイテム。スーツ、ジャケットとの組み合わせでドレスアイテムの堅苦しさをこなれた雰囲気に見せてくれる。ストールを組み合わせる事で華のある印象に。

RING JACKET MEISTER 博多店/ 岩谷

DENIM

DENIM

日々最も着用率が高いワークウェアを代表すると言える5ポケットデニム。
コーディネイトの幅は無限大だが、黒のモックネックニットと、タッセルローファーというドレス感の強い組み合わせる事でワークウェアのデニムをメインとしたコーディネイトをモダンな印象にさせている。

RING JACKET MEISTER 銀座店/ 高橋マネージャー

P-coat

P-coat

ミリタリーアイテムの中において海軍由来のアイテムが故元々クリーンなイメージのあるP-Coat。学校の制服に用いられていたり、ユニフォームとしての育ちの良さも感じられるアイテム。シンプルなコーディネイトにおいてこそ、その個性が引き立つ。

RING JACKET GRAND FRONT OSAKA 店/ 中村

work jacket

work jacket

ワークジャケット、作業時における機能面がディテールとタフな生地に表れている特徴的なアイテム。
実際に存在しているフレンチワークジャケットをイメージさせるブルーの生地はリアリティという点においても魅力的だが、あえて他のアイテム全てブラックにて統一する事でそのワークテイストが一変する。

RING JACKET MEISTER 206 青山店/ 関

以上RINGJACKETがお送りする
2020年秋冬シーズンテーマに掲げる
”Military & Work”アイテムの着こなし方でした。
気になるアイテムがございましたら、
ぜひ一度店舗に足を運んでいただき、
実際にお試しください!