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2021.01.15
RING JACKETでは、本日より各実店舗、オンラインストアにて21春夏アイテムの販売を開始致しました。 そのアイテムのモデルを特集ページにてオンラインスタッフがご紹介させていただきます。 RINGJACKETのスーツ、ジャケット、パンツをまだお持ちではない方はぜひこちらのページをご参考に! そして、新モデルの紹介動画もございますので、ページの下部からぜひご覧くださいませ。
※画像をクリックすると表示されます。
No-253(3つボタン段返り・両玉縁ポケット・サイドベント)
肩周りから、胸周りにかけて男性が持つ逞しく立体的な丸みにがあり身体に吸い付くような着心地が体感できる。立体的に細くなる胸からウエストにかけての輪郭は身体をなぞるゆるやかな弧を描く事で優美な雰囲気を醸す。ウエストの絞り込みの位置は低く、ラペル幅は広め、着丈は長め。普遍的でクラシカルな要素を踏襲しているがそれだけではない。ゴージ位置を高くすることによりクラシカルな雰囲気にモダンな印象をプラスする。他では到底真似のできない計算され尽くしたこのバランスは着ることで体感する事ができる。なんとも形容し難いRING JACKETらしさを感じられるモデルである。
組下パンツはS-172(1プリーツ ベルトループ付き)
No-286 (3つボタン段返り 両玉縁ポケット サイドベント)
大胆に設定された幅広のラペルとゴージの傾斜が昨今のクラシックスタイルを色濃く反映しているモデル。やや低めのゴージラインにより上衿を長く大きくする事で独特のアジのある雰囲気に仕上げてる。胸からウエストにかけてのシェイプは男性らしい胸回りの立体感を生み出す。全体的にゆとりのあるサイジング、長めの着丈を採用しRINGJACKETのスーツモデルの中で最もクラッシックでオーセンティックなモデルである。
組下パンツはS-178(2アウトプリーツ ベルトループ付き)
No-294 (3つボタン段返り 両玉縁ポケット ノーベント)
ゴージの位置は低く、大きく鋭角に下がったゴージラインが特徴。ボタン位置はNo-286に比べやや高めに設定する事でモダンな印象をプラスしている。シルエットは他のモデルと同様にややゆとりのあるシルエットに仕上げているがノーベントの仕様、着丈をやや短めに設定する事によりモダンで洗練された雰囲気を感じられるモデルとなっている。2021SSに完成した新たなモデルである。
組下パンツはS-182(2インプリーツ ベルトループ付き ヒップポケット右のみ)
No-287 (6つボタン下1つ掛け 両玉縁ポケット サイドベント)
ボタンが下1つ掛けというところがポイントのダブルブレステッドモデル。存在感のある幅広のラペルがクラッシックで重厚な雰囲気を醸している。ウエスト重心の位置を下げ、胸回りからウエストにかけてのシェイプを強めにしている。そしてウエストからヒップまでをストレート気味にする事で逆三角形のようなシルエットが出来上がる、そうする事で男性らしいフォルムがより色濃く出るようにになっている。RING JACKETが提案する新たなダブルブレステッドが完成した。
No-269(3つボタン段返り・両玉縁ポケット・サイドベント)
ゴージ位置を低めに設定しラペル幅を広めに取る事でクラッシックな雰囲気を醸す。一番のポイントは緩やかに弧を描くゴージライン。そうする事で低めのゴージ位置でも決して野暮ったく見えない、洗練された印象を与える。バストからウエストにかけてのラインは比較的緩やかになっており適度にゆとりのあるサイジング。ナチュラルなショルダーラインが柔らかな着用感、エレガントで優美な雰囲気を感じさせる。
No-184(3つボタン段返り フラップ付きポケット サイドベント)
現存するモデルの中で最も歴史のあるリングヂャケットの定番モデル。細過ぎず、太過ぎないサイジングや全体的なディテイルのバランスは群を抜いている。トラディショナルで多様性があり“世界中どこで着用しても通用するモデル”をコンセプトに長年愛され続けている。大きな変化を加えることはしないが時代の流れとともに数ミリ単位でアップグレードを重ね日々進化をし続けている。
No-254 (3つボタン段返り パッチポケット サイドベント)
肩周りから、胸周りにかけて男性が持つ逞しく立体的な丸みにがあり身体に吸い付くような着心地が体感できる。立体的に細くなる胸からウエストにかけての輪郭は身体をなぞるゆるやかな弧を描く事で優美な雰囲気を醸す。ステッチはコバステッチとダブルステッチを随所に散らばせる事でカジュアル感が強くなりすぎない落ち着いた印象を与える。
基本的にはスーツモデル(No-253)に近いシルエット、着用感ではあるがステッチ、裏地仕様、ポケットなどの仕様を変更する事で軽快さのあるジャケットならではの表情に仕上がる。
No-286 (3つボタン段返り パッチポケット サイドベント)
大胆に設定された幅広のラペルとゴージの傾斜が昨今のクラシックスタイルを色濃く反映しているモデル。やや低めのゴージラインにより上衿を長く大きくする事で独特のアジのある雰囲気に仕上げてる。胸からウエストにかけてのシェイプは男性らしい胸回りの立体感を生み出す。全体的にゆとりのあるサイジング、長めの着丈を採用しRINGJACKETのジャケットモデルの中で最もクラッシックでオーセンティックなモデルである。No-286はスーツでも展開しているがポケットの仕様、ジャケット生地を使用する事で違った“顔”を見せる。
No-290(3つボタン段返り・パッチポケット・サイドベント)
リングヂャケットの現存する型紙の中で最も軽い仕立てであるNo-290。芯地を一切入れない軽量化を追求したモデル。ゆとりを持たせた身頃はリラックス感があり、カーディガン感覚での着用が可能。しかし特筆すべきは軽さだけではない、軽さを追求した仕様ながらもシーム(縫い)をすべて片倒しにしハンドステッチを入れることで高級感のある雰囲気に仕上げている。RING JACKET流の楽ジャケは他とは一味違う事を実感できるモデル。
No-269(3つボタン段返り・パッチポケット・サイドベント)
No-293(4つボタン下一つ掛け・パッチポケット・サイドベント)
ボタンが下1つ掛けというところがポイントの4つボタンダブルブレステッドモデル。存在感のある幅広のラペル、鋭角に下がるゴージラインが一際異彩を放つ独特な雰囲気を醸す。No-287と同様にウエスト重心の位置を下げ、胸回りからウエストにかけてのシェイプを強めにしている。そしてウエストからヒップまでをストレート気味にする事で逆三角形のようなシルエットが出来上がる、そうする事で男性らしいフォルムがより色濃く出るようにになっている。21SSに新たに完成したダブルブレステッドモデル。
S-172(1プリーツ ベルトループ付き)
定番のワンプリーツ仕様。バランスの良い適度な深さの股上とテーパードのかかったすっきりとしたシルエットが特徴。
※展開商品(スーツの組下・単品スラックス)
S-178(2アウトプリーツ ベルトループ付きorサイドアジャスター付き)
クラシックな表情の2プリーツスラックス。程よく深い股上とゆとりを持たせたワタリから裾にかけてはテーパードラインとなっており、古臭さを感じさせないシルエット。S-178はベルトループ仕様・サイドアジャスター仕様の2パターンを展開。
S-182(2インプリーツ ベルトループ付き ヒップポケット右のみ)
ゆとり感を持たせた2インプリーツスラックス。フォルムに適度なゆとりを持たせながら裾にかけてはストレートに近いシルエットライン。
S-184(1プリーツ・ストレートシルエット・ドローコード付)
リラックスした雰囲気を与えるドローコード付きのRING JACKETの新モデル。深めの股上とラフな着用感でありながらも“締まり”のある独特の雰囲気を醸すモデル。
※展開商品(単品スラックスのみ)
RJP-14(2インプリーツ・ストレートシルエット・ウエストベルト付)
フランス軍のモーターサイクルパンツをリングヂャケットのフィルターを通して具現化させたミリタリーテイストのパンツ。21SS新たに完成した新モデル。
RING JACKETでは、各店舗の商品紹介動画や人気シリーズ「服の向こう側」を配信しております。 直近では、ONLINESTORE スタッフが21春夏商品のテーマやNEW モデルをご紹介! Youtube動画は随時動画をアップしておりますので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。